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この症状が出たらそろそろ塗り替え時期

鉄部の発錆
鉄部の発錆
 鉄は加工した直後から空気中の酸素と水分に反応し、酸化鉄(さび)に戻ろうとします。それを防ぐために塗装することで、塗装膜が外部からの酸素供給と水分の侵入を防いでくれます。
 そんな塗装膜も経年劣化により強度を失ってしまい、劣化した個所から錆が発生します。(特に沿岸部のような塩害の影響を受けやすい場所の発生が早いです。)
 錆を放置しておくと、徐々に鉄は腐食し強度を失っていきます。最悪の場合破断や崩壊して部材を交換しなければならなくなります。
 鉄は一旦腐食が始まると、ずっと進行していきます。削っても削り切れずに残った錆の上に塗装を施しても、しばらくは持ちますが徐々に再び発錆してきます
 まだまだ大丈夫と思いがちなのですが、早めに処置をされたほうが、鉄の寿命を延ばしますし、コストの削減にもなります。
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